『果てしなきスカーレット』細田守監督、芦田愛菜、岡田将生らメインキャストのベネチア国際映画祭登壇時に時間を巻き戻します。

また再び『果てしなきスカーレット』メインキャストのベネチア国際映画祭登壇時に時間を巻き戻します。
日本から登壇したレッドスカーレットの監督である細田守氏、アクターや製作陣の立ち振る舞いは観客の声援や要望に丁寧に応じている様は、来場している大勢のファンの心を掴みました。
画像:取材時に芦田愛菜さんからいただいたサイン

樽谷大助のインタビュー内容

「日本外国人特派員協会モナコインターナショナルの樽谷大助です

とても感動しました涙が止まらないこういうような作品を世界中の方々に届けていただいて、監督ありがとうございます」

「細田監督に質問させていただきます。
制作するのにあたり一番大変だったことをお聞きしたいなと思います。それと芦田さんと岡田には役作りの一番大変だったことを教えていただきたいなと思います」

細田監督のコメント
「この作品で凄い大変だったのは、この作品で一番大変だったところが主人公のスカーレットと聖をどういう風に設定して魅力的な人物にするかということですね」

「その対比っていう風なことを考えました。
一人は王女、1人は看護師さんですよね」

「凄い立場の違う二人が逆に2人が同時にそのお互いに気付かせる
そういったような人物、魅力的な人物として考えました」

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