キックボクシングは戦争に「ノー」を突きつける ロイ・ベイカー会長WAKO世界選手権開会式のメッセージ

スポーツは国境、文化、紛争を超越する普遍的な言語である
WAKO(世界キックボクシング団体協会)は、先日開催されたWAKO世界選手権の開会式において(11月21日)「スポーツは常に国境、文化、そして紛争を越える普遍的な言語であり、人々を一つに結びつけてきた」という、強力な平和のメッセージを発信した。
世界中から集まった選手団、関係者、観客を前に、ロイ・ベイカー会長は、キックボクシングというグローバルなスポーツの持つ役割を強調した。

写真 ロイ・ベイカー会長-WAKO公式サイトより

「キックボクシングは戦争に、紛争に、そして緊張に『ノー』を突きつける」
ベイカー会長は、世界の現状とスポーツ界の責任に言及し、参加者全員に平和への強い願いを呼びかけました。
「スポーツは常に国境、文化、紛争を超越する普遍的な言語であり、人々を集める力があります。WAKO世界選手権の開会式で、私は皆さん全員に思い出していただきたいのです。キックボクシングは、戦争に、紛争に、そして緊張に『ノー』を突きつけます。 どんな違いも、私たちが共有する平和への願いに勝るものはありません。誰もが安全だと感じられる世界を作りましょう。」

このメッセージは、競技の舞台裏にある国際的な連帯と相互理解の重要性を改めて示し、キックボクシングが単なる格闘技ではなく、平和構築のプラットフォームであることを明確にした。

写真 WAKO公式サイトより

WAKOのグローバルコミュニティについて
WAKOは、キックボクシングの国際統括団体として、競技の普及と同時に、多様な文化を持つ選手たちが互いを尊重し、フェアプレーの精神を通じて交流できる環境を構築し続けている。
今回の世界選手権は、このメッセージを具現化する場として、選手たちがリングの上で全力を尽くし、リングの外で友情を育むことで、平和への共通の願望が共有される機会となった。
WAKOは今後も、スポーツの力を通じて、国際社会における緊張緩和と、すべての人々が安全と安心を感じられる世界づくりに貢献していくことを強く約束する意志を示した。

写真 WAKO公式サイトより

【WAKO(世界キックボクシング団体協会)について】

WAKOは、世界中のキックボクシングを統括する国際的な団体であり、国際オリンピック委員会(IOC)に承認された組織です。キックボクシングをオリンピック種目とすることを目指し、公正かつ安全な競技環境の確立と、スポーツを通じた国際交流・平和への貢献活動に取り組んでいる。

本大会には、日本選手団の役員として樽谷大助氏が、メディカルケア担当として娘の日向(ひなた)氏が同行し、選手たちをサポートしています。樽谷氏はWAKOのレフリー講習を受講済みであり、日本人二人目の国際レフリーを目指すなど、日本キックボクシングの国際的な地位向上に貢献している。

本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 日本キックボクシングリーグ機構
https://kickboxingleague.com/

写真 左 石井和義館長 右 樽谷大助

欧州ジャーナリスト連盟(European Federation of Journalists)
会員No.JP465 N J269写真家
日本外国特派員協会メンバー
会員No.TA1321
(社)モナコウィークインターナショナル
取材 国際ジャーナリスト
樽谷大助d.tarutani0120@gmail.com

取材アシスタント
KANAME YAGIHASHI
HINATA TARUTANI
Tatiana Ivanovna

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