辺野古沖ボート転覆事件とバス事故で見えてくる教育現場の瑕疵

2016年3月16日に同志社国際高校の修学旅行に連れて行かれた先はヘリ基地反対協議会が不法占拠をしているヘリ基地反対キャンプ、そして生徒達は抗議船と呼ばれる小型船舶の不屈丸と平和丸に搭乗人数ギリギリの状態で乗船させられ、結果高波に煽られて不屈丸が転覆救助に向かった平和丸も同様に転覆し、皮肉にも救助に向かった平和丸に乗船していた武石知華さんが17歳の生命を散らすことになった。

嘘をつく校長、責任逃れをする学校関係者の存在

保護者と報道関係者を集めた説明会が同志社国際高校の西田校長らが集まり行われたが「平和学習の実態は知らなかった」の一点ばりではあったが、遺族の調査により西田校長が学年主任時代の2015年の修学旅行時にはおよそ136名の生徒を引率してヘリ基地反対協議会の辺野古ベースキャンプに訪れていたことが明らかになり物議を呼んでいる

一方、今月6日、郡山市の磐越自動車道で若山哲夫容疑者が運転するマイクロバスが事故を起こし、新潟県の北越高校ソフトテニス部の生徒など21人が死傷し、高校生の稲垣尋斗さん(17)が命を落としました。

この事故をめぐっては「貸切バスを依頼した」とする高校側と「レンタカーと運転手の手配を依頼された」とするバス運行会社側の主張が食い違っています。

昨夜の高校の会見によると事故現場で運行会社から若山容疑者にあてたとみられる3万3000円が入った封筒が発見されました。警察は学校とバス運行会社の間で違法な旅客輸送、いわゆる『白バス』行為が繰り返されていたとみて捜査を進めているとのことだ。

これらの事故の共通点はまず学校行事において17歳の生徒がそれぞれ、二人亡くなったということ乗っていた船舶とバスが白タク扱いであったことが挙げられ、二つの事件は十分な安全確保がなされていない状態で発生した痛ましい事件であり、これら安全を担保する作業をショートカットしたことで起きた事件で、本来であれば発生しなかった出来事であることが共通しています。

教師と学校関係者のモラル低下が呼んだ今回の事件

これまでも学校行事の事故というものは存在はしたが、ケアレスミスではなく「モラル」の低下によって発生したと思われる

二つの事案は間接的に学校側に大事な息子や娘が殺されてしまったと言えなくもなく、ぼっとしているとうっかり自分の子供がモラルの低い学校側や教師に殺されてしまう時代に成り果ててしまったのは一体どういうことなのか。

これまでは安全確認等は学校側に任せておけば、不慮の事故がない限りはこのようなことはなかった両親が学校側のイリーガルチェックをしなければならない時代に至ったことを考えると、考える力と責任の意味を理解できない教師や学校関係者が増えてしまったこと

左翼暴力集団に大事な生徒を預けてしまうとどういうことになるのか、思想と政治的信条の違いはあれど

責任回避と責任のたらい回しと前述の西田校長のように平気で嘘をつくような人間達に大切な子供はとても預けられない今後は両親もよくよく学校の教育内容を精査していくことが必要な時代になったと言える

子供達を教え導かなければならない教師が「嘘をつき、責任を回避する」こんな人間が溢れる日本の教育界を見るにつけ暗澹とした気持ちにさせられた。

教育改革以前に教師と大人の改革が必要になる、今はそんな時代のようだ。

欧州ジャーナリスト連盟(European Federation of Journalists)会員No.JP465 N J269写真家 日本外国特派員協会メンバー会員No.TA1321(社)モナコウィークインターナショナル取材 国際ジャーナリスト 樽谷大助d.tarutani0120@gmail.com取材アシスタントKANAME YAGIHASHI取材アシスタント HINATA TARUTANI 取材アシスタントTATIANA IVANOVNA

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